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コラーゲンで乾燥肌対策

コラーゲンを内側からも取り入れる

体の内側から肌を潤す

<内側からコラーゲンを補う>
化粧品では真皮までコラーゲンを届けることができませんので、乾燥肌を改善していくためには内側から変えていくことも大切です。コラーゲン食品を摂取しても、それがすぐに肌のコラーゲン量増加につながるわけではありません。

小腸で分解されてアミノ酸になったコラーゲンは、体内のたんぱく質の材料となります。ですので普段からあまりたんぱく質を摂らないという人は、肌にまで効果を感じるためには時間がかかります。食品やサプリメントで毎日摂取することが、肌を内側から保湿するためには必要なことです。

<コラーゲン食品とサプリメント>
体内のコラーゲンは毎日分解と合成が繰り返されています。1日に分解されるコラーゲンは1~4gですので、5gを目安に摂取します。コラーゲンが豊富な食材は、フカヒレ、手羽先、鶏皮、軟骨、煮こごりといったたんぱく質ですが、肉や魚だけではなくビタミン、ミネラルなどバランスが取れた食事を心がけます。

食事で摂る時にはコラーゲンの働きを助ける食材も一緒に選びます。S=S結合という分子構造がコラーゲンと同じニンニクは、細胞の若返り効果以外にもアンチエイジングでは忘れてはいけない抗酸化作用があります。一緒に食べると逆効果なのが糖分です。過剰に摂取した糖分は体内でコラーゲンと結びついて糖化してしまいますので、せっかくコラーゲン食品を食べても体内でうまくコラーゲン生成に働かなくなってしまいます。

またコラーゲンの合成や吸収を助けるビタミンC、新陳代謝を活発化させるビタミンE、コエンザイムQ10は細胞にエネルギーを与えてコラーゲンの合成を助けます。肌のハリを作るコラーゲンに対してヒアルロン酸はは細胞間を水分で満たして弾力を作ります。これらの栄養素も一緒に摂取することで相乗効果で、乾燥肌を改善することができます。

サプリメントによく使われているコラーゲンはコラーゲンペプチドと呼ばれる分子量の小さいコラーゲンです。塊になっているコラーゲンを熱や酵素で分解したもので、コラーゲンペプチドを摂取することにより肌の生まれ変わりに関係のある線維芽細胞を活性化させてくれます。この線維芽細胞が活性化するとコラーゲンだけではなくヒアルロン酸も多く生成されますので、内側から潤う肌になることができます。

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